ドライアイに「肝油ドロップ」は効くのか?


肝油ドロップ

「肝油ドロップ」

昔、学校でグミの様な美味しい食べ物を、先生から1つ貰った記憶をお持ちの方も多いかと思います。

そうです。懐かしの「肝油ドロップ」です。若い方にはなじみがありませんが、

栄養が十分取れなかった時代、健康維持の為に国が推奨して子供に飲ませていたそうです。

 

中身

肝油ドロップがドライアイに効果がある!?

一時期、ドライアイに良いと言われて話題になりましたが、

その理由は商品名でもある「肝油」。

タラやブリなどの魚の肝臓をしぼって取った油を濃縮した物を原料として使用し、

砂糖などを加えて、肝油ドロップは作られていました。

肝油は、オメガ3などのドライアイに有効な成分です。

しかし、現在は日本薬局法(一般的な医薬品の品質を定めている規格)に添って作られたビタミンA、

ビタミンDを混ぜ合わせた原料で肝油ドロップシリーズを製造しています。

 

つまり、昔のものはドライアイに効果がありましたが、今ではビタミンAとビタミンDのサプリメントです。

第二医薬品になっているのは、ビタミンAの量が多い為です。

 

※内容成分(2粒あたり)

ビタミンA 4,000IU(国際単位)

ビタミンD 400IU(国際単位)

※添加物

カンテン、クエン酸、白糖、ブドウ糖、ペクチン、水アメ、グリセリン、クエン酸ナトリウム、香料、アラビアゴム

 

注)グミやアメのような感覚で、つい食べ過ぎてしまいがちですが、

ビタミンAの過剰摂取は下痢、ケイレンなど様々な症状がでて危険です!必ず容量を守りましょう。

 

ビタミンA不足のドライアイの方や、ドライアイ気味の子供にお菓子感覚で、サプリメントを取らせたいなどの方にはお薦めです。

 


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