一日30秒の大爆笑でドライアイが治る!


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ある研究によると、1人の人が1日のうちに「楽しいと感じて声に出して笑った、その笑いに費やす時間」は、男女平均で約23秒だそうです。

23秒/24時間…。

毎日大声で笑う事なんて、大人になればなるほど少なくなるものです。しかし「笑い」はドライアイを改善する効果的な方法のひとつです。

 

「笑い」の効果

 

●自律神経のバランスが整って「涙」が出る
自律神経には、体を緊張モードにする交感神経とリラックスモードにする副交感神経があり、

両者のバランスが崩れるとドライアイの原因となります。交感神経が優位な状態が続くと、

涙を抑制しドライアイになりますが、副交感神経が優位になると涙が出やすい状態になります。

通常起きている間は交感神経が優位になっていますが、笑うと副交感神経が優位になるので、

交感神経とのスイッチが頻繁に切り替わることになり、自律神経のバランスが整い症状の改善に繋がるのです。

 

●血行促進されて「涙」も沢山作られる
思いきり笑ったときの呼吸は、深呼吸や腹式呼吸と同じような状態。

体内に酸素がたくさん取り込まれるため、血のめぐりがよくなって新陳代謝も活発になります。

涙は血液から作られている為、血行促進される事で涙の循環が良くなるだけでなく、

細胞も活性化されて加齢に負けない目を作る事もできます。

 

●筋力アップで、スムーズに「涙」が出る

笑っている時は心拍数や血圧が上がり、呼吸が活発になり酸素の消費量も増え、

いわば“内臓の体操”の状態。静かに過ごすより笑っているほうが、カロリーの消費量が多くなります。

さらに、大笑いするとお腹や頬が痛くなるように、腹筋、横隔膜、肋間筋、顔の表情筋などをよく動かすので、

多少ながら筋力を鍛えることにもなります。

顔の筋肉を動かす事で凝り固まった目の周りの血行も改善され、涙の分泌もスムーズに行えます。

 

「笑い」のススメ

毎日笑いを見つけられて、大笑い出来る方は良いですが、なかなか難しいなぁという方にお薦めなのが、毎朝3秒。

洗面所の鏡に写った自分の顔を見ながら「ニコッ」と3秒静止。たったこれだけで心がリフレッシュすると言います。

この3秒リフレッシュを意識していれば、渋滞の車の中でルームミラーに自分の顔を映して「ニコッ」。

職場でトイレに行って手を洗いながら鏡に向かって「ニッコリ」。

鏡を見たらと心がけることで心がリフレッシュされ、ドライアイを解消する脳になるのです。

時として精神的に笑える状態じゃない時もありますが、

そんなときこそ、無理にでも自分のためだけに笑顔を作ってみてはいかがでしょうか。

 


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