ドライアイと関係性の高い目の病気

ドライアイ症状と勘違いしてしまいやすい代表的な目の病気をいくつか簡単に紹介していきます。

緑内障は視神経に何らかの異常が起こり視力の低下や時には、失明を引き起こす目の病気です。
簡単にいうと目のの内側の眼圧が高まることで視神経を圧迫するのが原因となって起こります。

白内障は、目の表面の損傷が原因で水晶体の白濁を起こし視力の低下や失明に至ることがある目の病気です。
ドライアイの症状である「光を眩しく感じる」は、白内障の兆候でもあるため注意が必要です。

結膜炎は、細菌やウィルスを原因として結膜(白目の部分)が炎症を起こす目の病気です。ちなみに黒目部分を角膜と呼びます。
ドライアイになると、目を守る為の大事な涙が減少するため、感染症を起こしやすく結膜炎になりやすく関連性が非常に高いといえます。

■ドライアイの原因となる病気に、自己免疫疾患の一種であるシェーグレン症候群があります。
シェーグレン症候群は涙や唾液などの体液の分泌障害が主な症状で、ドライアイだけでなく虫歯や口内炎の原因にもなります。

ドライアイと肩こりや頭痛との関係
ドライアイの症状は、目に起こるものだけでは在りません。
先程、あげたように、症状がひどくなればなるほど、肩こりや頭痛を誘発することがあります。
これは、ドライアイの原因の一つであるVDT症候群で肩や腰が長時間の緊張状態に置かれたことで、自律神経に異常が現れて発症する症状なのです。
肩こりは、多くの方が、特にこの記事を読んで頂いている方は、一度は悩まされていると思います。

さらに詳しく

ドライアイの症状として起こる頭痛は、目の疲れから来るものと目の筋肉の疲れから来るものに分けられます。
ドライアイを起こすと、目の筋肉が緊張しやすくなり神経に負担を掛けてしまうため、神経の負担が頭痛の原因になるのです。
 
VDT症候群VDT症候群は、「Visual Display Terminal」と呼ばれるパソコンやテレビの画面を
長時間凝視する作業を続けることで起こる疾患のことです。
ドライアイも、このVDT症候群に含まれ、目だけでなく、肩や腰にも起こります。
定期的な休憩とストレッチが症状の緩和に良いと言われています。
まず医師に相談しましょう

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