ドライアイと眼瞼痙攣(けいれん)


顔のシミを気にする女性

当てはまる症状はありますか??

 

 

☑ 「目が疲れる」

 

☑ 「目がゴロゴロする」

 

☑ 「目が乾く」

 

☑ 「まぶしく感じる」

 

☑ 「目がピクピクする」

 

☑ 「瞼が痙攣する」

 

 

ドライアイの症状とすごく似ていますが、

 

 

これは「眼瞼痙攣」の症状です。

 

 

 

ドライアイを眼科で治療してもなかなか良くならない・・・・。

 

 

そんな方は眼瞼痙攣かもしれません。

 

 

眼瞼痙攣は初期の段階では、

 

 

ドライアイと症状が非常に似ている為、誤診されやすい病気です。

 

 

◆ 眼瞼痙攣とは?? ◆

 

 

自分の意志とは関係なく筋肉に収縮が起こる病気です。

 

 

 

40代以上の女性に最も多く、

 

 

ついで中高年の男性に多い病気です。

 

 

 

◆ 眼瞼痙攣の原因は?? ◆

 

 

「大脳の一部が機能障害を起こしている」

 

 

「眼瞼炎、結膜炎などのまぶたや角膜の病気が刺激を与えたことによって発症した」

 

 

「抗うつ薬など別の病気のために飲んだ薬が引き金となった」

 

 

というケースが報告されていますが、完全には解明されていません。

 

 

 

◆ 眼瞼痙攣か詳しく自己診断  ◆

 

 

☑ まばたきが多い。

 

 

☑ 外に出ると、または屋内でもとてもまぶしい。

 

 

☑ 目を開いていられない(目をつぶっていたい)

 

 

☑ 目が乾く、しょぼしょぼする、痛いなど、いつも目の事が気になる。

 

 

☑ 人ごみでも人や物にぶつかる、またはぶつかりそうになる。

 

 

☑ 電柱や立木、停車中の車などにぶつかったことがある。

 

 

☑ 太陽や風、階段の昇降が苦手で外出を控えている。

 

 

☑ 危険を感ずるので車や自転車の運転をしなくなった。

 

 

☑ 手を使って目を開けなければならない時がある。

 

 

☑ 片目をつぶってしまう。

 

 

☑の数が0個なら正常で、1~2個なら眼瞼痙攣の疑い、3個以上だと眼瞼痙攣の可能性が高い。

 

 

※「眼瞼痙攣」の治療で有名な眼科の先生のブログより「治療前に実施する項目」より

 

 

◆ 眼科で行われる眼瞼痙攣の検査 ◆

 

 

・軽瞬テスト:眉毛部分を動かさず、軽い、歯切れの良い瞬きをゆっくりする。

 

 

・早瞬テスト:出来るだけ早くて軽い瞬きを10秒間してみる。

 

 

・強瞬テスト:強く目を閉じ、すばやく目を開ける動作を10回してみる。

 

 

を実施し所見を見てもらうとより詳しい症状の状態がわかるそうですよ。

 

 

そのほか、下まぶたにろ紙を挟んで涙がどのくらい不足しているかを調べるシルマーテストや、

 

 

CT(コンピュータ断層撮影)、

 

 

MRI(磁気共鳴画像)、

 

 

PET(陽電子放射断層撮影)などの画像診断も行います。

 

 

◆ 眼瞼痙攣の治療 ◆

 

 

● 薬物内服療法
症状が軽い場合には抗パーキンソン薬、

 

 

抗コリン薬、向精神薬などを服用します。

 

 

● ボツリヌス療法

 
眼瞼痙攣で主流な治療法です。

 

 

痙攣しているまぶたの筋肉に

 

 

A型ボツリヌス毒素製剤を注射します。

 

 

毒性と聞くと体に悪そうですが、

 

 

目をつぶる力を弱める麻酔みたいなもので少量で毒性はありません。

 

 

1回の注射による効果の持続は約3~4ヵ月なので効果がなくなるたびに再投与する必要があります。

 

 

 

まぶたが閉じにくくなるなどの副作用もありますが、そのほとんどが1ヵ月ほどで消失します。

 

 

● 手術
眼輪筋(※)(がんりんきん)の一部を切除する治療法です。

 

 

しかし、術後に表情が変わってしまうことがあり、

 

 

再発もありうることから、よほど重度の場合にしか適用されていません。

 

 

 

☑してみて当てはまる方は眼瞼痙攣を疑ってみてください。

 

 

他にもドライアイ症状や、ドライアイと誤診されやすい病気などを紹介しているので

 

 

気になる方は☑してみてください。

 

 

本当にドライアイですか??

 


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