ドライアイ、頭痛、肩こり、眼精疲労「VDT症候群」かも!


パソコン操作

ドライアイが改善されない方の中には、原因が病気である場合も少なくありません。
その病気の1つにVDT症候群(テクノストレス眼症)というものがあります。

◆VDT症候群とは
VDTは、「Visual Display Terminals」の略語で、
パソコンやTV、携帯電話などの長時間使用によって「目・心・体」に影響の出る病気です。
現代の新しい病気とされ、オフィスワーカーの間で急増しています。

◆目への影響
一日中、オフィスでパソコン作業をしていると、視線はディスプレイ、キーボード、資料の間を
絶えず行き来するため疲労が起こりやすく、目の痛みや充血、かすみなどの症状が現われます。
また、ディスプレイを凝視している為、瞬きの回数は通常の4分の1以下に激減しドライアイになりやすくなります。

◆体への影響
同じ姿勢での作業によって血流障害が起こり、頚肩腕症候群(けいけんわんしょうこうぐん)で、
主に首や肩の凝りを強く感じます。そして、腰痛や手指のしびれ、震え、胃腸不良や生理不順もみられます。

◆心への影響
抑うつ感や倦怠感、不安緊張のほか、イライラ、食欲に異常が起こる摂食障害、不眠などが起こります。

VDT症候群はオフィスワーカーにとって特に注意しなければならない病気の一つなのです。

ドライアイに対する治療や、ケア方法は変わりませんが、
ドライアイだけでなく他の治療や根本的原因を排除する事も必要になるので
思い当たる症状が多い方は、VDT症候群を疑いましょう。


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