3人に1人がドライアイ!?


3コン

下記の図は、H11年とH20年の9月の眼科受診者です。(厚生労働省HPより参照)

●H11年 外来者  675,771人
●H20年 外来者 1,964,213人

平成11年を境に、眼科の受診者数が激増したのが、おわかりになるかと思います。

すべてがドライアイとは言えませんが、現代人の涙が昔に比べると3分の1以下に激減しているという報告もあり、

日本のドライアイ患者が右肩上がりに急増しているのです。

 

日本人800万人がドライアイ!

診断ベースでの統計ですが、疑いがある予備軍まで含めると、2,000万人以上がドライアイであると推定されています。

 

なぜでドライアイの人が増えているの?

平成11年ころの話題と言えば、「IT革命」「10万円パソコン」「国内パソコン出荷記録更新」「コンビニ各社の通販参入」など

パソコン市場が飛躍的に増加した時代です。

もちろん、パソコンだけではありません。マクドナルドが半額キャンペーンをはじめ上場したのもこの頃。

私たちの食事や、環境に大きな変化が起こった時期から急激に眼のトラブルが増加しているのです。

私たちの目は生活するだけで、酷使され、ドライアイになる環境にあるのです。

 

若年症化するドライアイ

ひと昔前は、ドライアイは60歳を過ぎた加齢によるものがほとんどでしたが、

コンタクト・エアコン・パソコンのドライアイ原因3コンが揃いやすい、オフィスワーカーのドライアイ患者が急増しています。

オフィスで働く3人に1人はドライアイだというデーターも出ています。

さらに深刻なのは、「ゲーム」の影響でドライアイになる子供も増えているそうです。

現在、1カ月に200万人近い方が目のトラブルを抱えている現状です。

野菜などの栄養素の低下、食事の欧米化、液晶が常に身近にある環境。

気づけばドライアイになる原因が私たちの身の回りに増えているのです。そしてこれからも増えていくでしょう。

ドライアイは、乾くというだけではなく様々な眼病から守る涙の力も低下します。

歯の健康の為に歯磨きをするように、目の健康の為に、当たり前のようにドライアイの予防をしていく時代になっていくかもしれませんね。

 

外来者


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