ドライアイにおすすめ【コンタクト選び3つのポイント】


コンタクト

コンタクトを使用する97%の方が「乾き」を感じ、

コンタクトを外すと乾きがなくなる方は66%と発表されています。

この結果からも分かるように、ドライアイの方は、なるべくコンタクトレンズを装用しない事がベストだと思います。

しかし、コンタクトレンズを使いたい時、使わなければならない時は誰しもあると思います。

そんな時どんなコンタクトレンズを使えば、極力目の乾きを軽減できるか。

3つのポイントをご紹介します。

①含水率が低いもの

含水率とはコンタクトレンズに含まれる、水分の比率の事です。

含水率が高いコンタクトレンズを装用すると、始めは潤いを感じるかもしれませんが、時間が経過すると、コンタクトレンズの水分が減少します。

その為コンタクトレンズが涙の水分を吸収しドライアイが起こってしまいます。

②酸素透過性が高いもの

酸素透過性とは、コンタクトレンズが酸素を通す比率の事です。

コンタクトレンズは角膜を覆いますので、角膜が呼吸できなくなり目が酸欠状態になります。

③タンパク質などの汚れが付かない非イオンのもの

タンパク質などの汚れは、洗浄液で完全に落とす事は難しいと言われています。

汚れは菌が繁殖し眼病の原因になる事があります。

 

◆ドライアイの方におススメのコンタクトレンズ

ずばり「ハードコンタクトレンズ」です。

ソフトタイプのコンタクトレンズは含水率が高く、レンズのサイズもハードタイプに比べ大きい為、

角膜を完全に覆います。また乾燥して角膜に張り付くと目の酸素不足を起こしやすく、汚れもハードタイプよりも付きやすい傾向にあります。

通常はまばたきをすると涙の分泌により、目が潤いますが、コンタクトレンズを装用した状態だと、

涙の入れ替えがハードタイプの場合20%程度、ソフトタイプの場合、2~3%の為、ハードタイプの使用がお勧めです。

ソフトでもハードでも、コンタクトレンズを使用する際は眼科で適切な診察を受け、医師と相談し、最適なコンタクトレンズを選ぶ事が大切です。

 


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