目に良い栄養達<様々なビタミン編>
今回は、ビタミンを紹介していきます。
以前「目のビタミン」と言われているビタミンAは紹介しました。
ビタミンにはご存知の通り「A」以外にもたくさん存在してます。
もちろん目にとっても、身体にとっても重要な栄養ですし、どれかひとつを摂取すれば良いわけではありません。
様々なビタミンは、目にとって、
涙の構成成分のひとつであり
また、ミネラルとの相乗作用で涙液の機能向上を促す働きがあるんです。
いくつか、目とも関係の強いビタミンを簡単に特徴を紹介します。
◆ビタミンCの特徴
ビタミンCの代表的な機能といえば、酸化を防ぐという働きです。
ドライアイの原因のひとつでもある老化にもつながる酸化は、
タバコや紫外線、ストレスなどによって発生した活性酸素によるダメージの為、
ビタミンCが代わりに酸化されることで、体を酸化から守ってくれているのです。
◆ビタミンDの特徴
ビタミンDはいくつかの種類が存在します。
ビタミンDは「2~7」まで存在しており、効果があるのは、ビタミンD2、ビタミンD3と言われています。
今回は、効果も似たり寄ったりな為、「ビタミンD3」についての紹介を簡単にしていきます。
ビタミンD3は、骨を丈夫にしてくれるビタミンで有名です。
骨の発達・成長にはカルシウムなどの摂取が効果的と知られていますが、
実際にはカルシウムだけでは駄目で、
カルシウムとビタミンD3の力が合わさって効果が現れると言われてます。
カルシウムはたんぱく質と結びついて吸収しやすくなるのですが、
このときにビタミンD3が必要になってくるのです。
◆ビタミンEの特徴
ビタミンEは人体の細胞膜に待機して、過酸化脂質が発生しないように抑制してくれます。
この効果によりビタミンEは、動脈硬化を防止し、心筋高速や脳卒中を予防する効果があるほか、心臓や脳血管などに起因する様々な生活習慣病を予防してくれます。
ビタミンEが不足すると、血行障害からくる肩こりや頭痛、しもやけ、冷え性などを起こし
また、老化の進行を早めてしまうという危険性もあります。
◆ビタミンB6の特徴
B6は、皮膚を健康に保つはたらきがあることで有名です。
そして、アミノ酸と脂肪酸の代謝、正常な神経機能、赤血球の形成に不可欠な栄養素といえるでしょう。
このB6が不足すると、皮膚炎や口内炎、貧血、脂肪肝になり易くなります。
B6はバナナ1本に比較的多く含まれ、通常の食生活で、とり過ぎになることは、ほとんどない栄養です。


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