涙のチカラ パート②

涙のチカラ2

ドライアイを理解する上で、「涙」はとても重要です。

ドライアイは、涙の量が少なくなったり、涙の成分が変化する事により、眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じる病気。

その涙の力は主に5つあります。

今回は、第2弾を紹介します。

「涙の力 パート②」

~目の中に入ってきた細菌と戦い、感染から目を守る力~

ドライアイに限らず、細菌が目に入り、そのままになってしまうと

想像通り目の様々な病気にも繋がります。

そうならない為に涙が活躍しているのです。

涙液の中には、ラクトフェリンなどの細菌と戦うタンパク質があり、

感染から目を守っています。

ラクトフェリンとは、涙・唾液等、粘膜からの分泌液に多く含まれ免疫力を高めたり、強力な抗菌効果があるが、

熱に弱く、体内ではほとんど生成されないタンパク質です。

通常、目は清潔に保たれています。

それでも、常在菌や汚れた手で目を触ってしまうなど、目には、たくさんの細菌やウイルスがウヨウヨ存在しています。

涙は、これら細菌などの外敵と戦い、感染から守る役割もしています。

「目の表面にある活性酸素を除去して炎症を取り除く力」に続き

涙のパワーは絶大ですね!!

※常在菌(じょうざいきん)とは

・「Wikipedia」にて

「主にヒトの身体に存在する微生物(細菌)のうち、多くの人に共通してみられ、病原性を示さないものを指す。

(中略)

実際、強力な抗生物質の使用などにより常在菌が極端に減少すると、他の細菌やカビなどが爆発的に繁殖し、病原性を示す事がある。」

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B8%B8%E5%9C%A8%E8%8F%8C

コメントをどうぞ